言うは易(やす)く行うは難(かた)し

エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学大川隆法総裁先生の説かれる仏法真理を、いろいろ学ばせていただき、他の方々(霊人の方々)にも幸福になっていただくために伝道することは、善なる行為であって、いろいろ知っていれば、いろいろ言えるけれども、その前に常に仏法真理を実践し続けることが大事であり、日々の実践が伴っていなければ、説得力(伝道力・感化力)に欠けると言うことに、気付かせていただきました。

例えば、相手の幸福を祈る事の大切さが分かっていたとしても、実践していなければ、意味がないし、相手には伝わらないでありましょう。幸福の科学の信者や三帰誓願者であれば、幸福の科学の精舎などの精妙な波動の霊域で、主エル・カンターレに祈るのが、一番安全で、よろしいと思いました。

裁き心が起きた時には、一端、踏みとどまって、自分はどうなのか考えてみる。平静心の大切さが分かっていたとしても、怒りを伴って、相手のことを罵倒し、裁き続けるようでは、まったく意味がないし、(言うべきことは言った方がいい場合もあるとは思いますが・・・)もはや修行者とは言えない状態であると思いました。平静心を維持し、幸福な状態を維持することの大切さがよく分かりました。

死後、地獄に堕ちないようにするためにも、悪魔や魔女にならないようにするためにも、七の日参拝や資格セミナー(初級〜中級〜上級〜など)に、参加される方を増やし続け、信仰者を伝道・養成できる信仰者が、数多く必要だと思いました。

このような気付きをお与え下さった、主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学大川隆法総裁先生、琵琶湖正心館の皆様方、幸福の科学支援霊団の方々に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部 丹波西地区所属
三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一